今日は更新する気はなかったんだけど、とっても素敵なサイトをみつけちゃったのではっとこうとおもう。パソコン専用です。
花蟲
ちょっと遊んだだけだから雰囲気しかわからないんだけど、おもしろい。
人形がとってもかわいいなあ。暇なら遊びにいってみてよ。
ではラーメンくって寝ようかな。おやすみまたあした。
2010年5月29日土曜日
2010年5月28日金曜日
ままよ!
今日は朝から学校サボって映画観てきたよ。
以下、映画『グリーンゾーン』のネタバレ含みます。
映画自体の出来はよかった。とりあえず教訓として、観るならCMやってるやつにしろってことを学んだな。やってないやつみんながダメだっていうわけじゃあないが、リスクが大きいよ、と。
あまりだらだらつづるのはどうかと思うので、さっとまとめあげようと思います。
いわゆる911テロに始まったイラク戦争を描いた映画だった。
ロイ・ミラー率いるMET隊は、大量破壊兵器の隠された倉庫があるという情報のもと出動したが、そこは何もないただの廃工場だった。作戦の失敗はこれで3度目であり、ミラーは情報に誤りがあるのではないかと主張したのだが、上官はそれを無視しようとする。
納得できないままの次の作戦の途上、第一次湾岸戦争を経験したイラク人フレディの情報提供をきっかけに、断片的な情報が段々と繋がっていく。アメリカ政府の高官パウンドストーンの妨害に合いながらも、戦争の原因たる情報の提供者「Magellan(マジェラン)」に同じく怪しさを感じるCIA捜査官や記者を味方につけて 最終的に得られた結論とは、「大量破壊兵器は存在しない」であった。
以上があらすじ。ウィキペディアより引用。
事実をもとに書かれた脚本なんだろうね。
問題なのは、これがエンターテイメント性豊かなアクション映画になってしまっていることだとおもう。
戦争を描くだけあって、内容は重い話だ。作中に登場するイラク人が「イラクのことはイラク人がきめるべきだ」というように、重いメッセージが込められている。
が、あまりにもアクション映画なのだ。疑いを持った主人公の、後先考えない行動。現実にこんな行動を起こしたら間違いなく処罰されると批判する批評家もいるようだ。そこは映画なんだから、と言ってしまったらこの映画がただのアクション映画だとしてしまうということだ。
さらに、手に汗握る銃撃戦。迫真で、刺激的で、リアリティがある(ように感じられる)――娯楽、エンターテイメントになってしまっている。
さて、なぜ僕は娯楽性に対してケチをつけるかお話ししよう。『現実が消費されている』からだ。
この表現は元々辻村深月さんの著書のなかの表現で、現実が娯楽として消費されているという意味だ。
例を挙げると、残虐極まりない殺人事件が起こったとする。マスコミはそれを大々的に放送する。事件に関する特番を組む。コメンテーターは偉そうに犯人を怪物と定義する。報道を聴いた一般市民は事件を嘆く。ころされた人がカワイソウ。犯人はユルセナイ。
だが、それで終わりだ。一般市民の一瞬の感傷の波になっておしまい。マスコミが報道をやめたりすれば事件のことなど無意識に投げ捨てる。
これが、現実の消費。現実が娯楽になってきえていく(影響されすぎだろ厨二病乙wwwと思うひとはまぁその診断結果は受け入れるけど、辻村さんが言うようなことは前々から少し考えていた。それが明確な言葉になって提示されたから飛びついただけのことだ)。
話を戻すと、イラク戦争という、当人たちにとっては間違いなく重大なことをアクション映画のネタにしてしまってもいいのかという話だ。イラクの実情を知らしめたいという気持ちがあるのだろうことはわかるが、やり方が違うと思う。
反戦を訴えたいのなら別の形もあったんじゃないのだろうか。話題になった『アバター』だって反戦反米メッセージが込められていると聞いた。
ついでに言うと、アメリカ人が上から目線にあるようにしか思えない。
イラク戦争はアメリカがふっかけた戦争だ。でもってアメリカ人がイラク人に映画の中で自由の主張をさせる。そりゃ戦争ふっかけた人々と映画を作った人々は違うだろう。
でも、映画を作った人々は「俺達が代弁者なんだ」と胸を張っているように思える。代弁する必要があると思ってる時点で思いあがりだというのは表現の過剰だろうか?
まあ現実の消費の問題って難しいよね。どーにもならないだろうし。
はい、一日一曲のコーナー。
本日もthe pillows、曲目は『バビロン 天使の詩』。おれの心のテーマソングです。
曲はめっちゃかっこいいのだけれど、PVは日本一ダサいPVっつータグつけられてたなあww まあこれがいい味だしてるのだけれどww そんなことより、とにかくきいてみんさい。
良い曲です。ではおやすみまたあした。
以下、映画『グリーンゾーン』のネタバレ含みます。
映画自体の出来はよかった。とりあえず教訓として、観るならCMやってるやつにしろってことを学んだな。やってないやつみんながダメだっていうわけじゃあないが、リスクが大きいよ、と。
あまりだらだらつづるのはどうかと思うので、さっとまとめあげようと思います。
いわゆる911テロに始まったイラク戦争を描いた映画だった。
ロイ・ミラー率いるMET隊は、大量破壊兵器の隠された倉庫があるという情報のもと出動したが、そこは何もないただの廃工場だった。作戦の失敗はこれで3度目であり、ミラーは情報に誤りがあるのではないかと主張したのだが、上官はそれを無視しようとする。
納得できないままの次の作戦の途上、第一次湾岸戦争を経験したイラク人フレディの情報提供をきっかけに、断片的な情報が段々と繋がっていく。アメリカ政府の高官パウンドストーンの妨害に合いながらも、戦争の原因たる情報の提供者「Magellan(マジェラン)」に同じく怪しさを感じるCIA捜査官や記者を味方につけて 最終的に得られた結論とは、「大量破壊兵器は存在しない」であった。
以上があらすじ。ウィキペディアより引用。
事実をもとに書かれた脚本なんだろうね。
問題なのは、これがエンターテイメント性豊かなアクション映画になってしまっていることだとおもう。
戦争を描くだけあって、内容は重い話だ。作中に登場するイラク人が「イラクのことはイラク人がきめるべきだ」というように、重いメッセージが込められている。
が、あまりにもアクション映画なのだ。疑いを持った主人公の、後先考えない行動。現実にこんな行動を起こしたら間違いなく処罰されると批判する批評家もいるようだ。そこは映画なんだから、と言ってしまったらこの映画がただのアクション映画だとしてしまうということだ。
さらに、手に汗握る銃撃戦。迫真で、刺激的で、リアリティがある(ように感じられる)――娯楽、エンターテイメントになってしまっている。
さて、なぜ僕は娯楽性に対してケチをつけるかお話ししよう。『現実が消費されている』からだ。
この表現は元々辻村深月さんの著書のなかの表現で、現実が娯楽として消費されているという意味だ。
例を挙げると、残虐極まりない殺人事件が起こったとする。マスコミはそれを大々的に放送する。事件に関する特番を組む。コメンテーターは偉そうに犯人を怪物と定義する。報道を聴いた一般市民は事件を嘆く。ころされた人がカワイソウ。犯人はユルセナイ。
だが、それで終わりだ。一般市民の一瞬の感傷の波になっておしまい。マスコミが報道をやめたりすれば事件のことなど無意識に投げ捨てる。
これが、現実の消費。現実が娯楽になってきえていく(影響されすぎだろ厨二病乙wwwと思うひとはまぁその診断結果は受け入れるけど、辻村さんが言うようなことは前々から少し考えていた。それが明確な言葉になって提示されたから飛びついただけのことだ)。
話を戻すと、イラク戦争という、当人たちにとっては間違いなく重大なことをアクション映画のネタにしてしまってもいいのかという話だ。イラクの実情を知らしめたいという気持ちがあるのだろうことはわかるが、やり方が違うと思う。
反戦を訴えたいのなら別の形もあったんじゃないのだろうか。話題になった『アバター』だって反戦反米メッセージが込められていると聞いた。
ついでに言うと、アメリカ人が上から目線にあるようにしか思えない。
イラク戦争はアメリカがふっかけた戦争だ。でもってアメリカ人がイラク人に映画の中で自由の主張をさせる。そりゃ戦争ふっかけた人々と映画を作った人々は違うだろう。
でも、映画を作った人々は「俺達が代弁者なんだ」と胸を張っているように思える。代弁する必要があると思ってる時点で思いあがりだというのは表現の過剰だろうか?
まあ現実の消費の問題って難しいよね。どーにもならないだろうし。
はい、一日一曲のコーナー。
本日もthe pillows、曲目は『バビロン 天使の詩』。おれの心のテーマソングです。
曲はめっちゃかっこいいのだけれど、PVは日本一ダサいPVっつータグつけられてたなあww まあこれがいい味だしてるのだけれどww そんなことより、とにかくきいてみんさい。
良い曲です。ではおやすみまたあした。
2010年5月27日木曜日
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
買おう買おうと先延ばしにしていた衝動がぱっと咲いてしまったので買ってきた。
ソフマップに買いに行ったら特売で2000円だったが、ポイントをつかって500円にまで引きずりおろしてやった
しかも新品だったのにはちょっとおどろいた
某ゲーム実況者の生配信を流しつつやった。
特筆すべきはムービーがみな3Dになっていたところだろう。時代は変わったなあと思わせる。いや、まあSFC版もopは3Dだったけどさ。
でも所詮はDSで、画質はかなり低かったね。まあ仕方ない、所詮はDSだ。
てことはメタナイトの逆襲のEDも3Dのなってるのか。ちょっと楽しみだな。
コピー能力のアイコンが変わってしまったのは残念だった。能力の旧アイコンはスタート押せばみれるのだが、『イテッ』や『スカ』や『in大砲』がなくなってた。
改めてやると本当におもしろいゲームだ。
わざわざSFCを買ってやったのが確か中一の時だったろうか。このゲームは憧れだったからなあ。みてるかどうかはわからないとしあきさんならばわかると思うけど。
友だちの家でしかできないスマブラに憧れるように僕はスパデラに憧れていた。本当に友人の家でしかできなかったからねー。しかも主に観てるだけだったとなれば胸がキュンキュンするぅーなわけで。
中一のころは深く考えてゲームやってなかったせいか、コピー能力全然使いこなせてなかったと今日気づかされたね。ヨーヨーだのジェットだのが楽しい楽しい
嫁能力は相変わらずボム。ボム一択になるのもつまらんと思ってボム禁止したくらい。ボムは使いこなせると楽しいね。投げる角度変えられるのがすばらしい(これも『発見』ww)。
願いをはまだ一回しかクリアしたことなかったからやりたいなあ。
あ、後刹那の見切り消えたのちょっと残念。追加要素とかあるのか楽しみだなー。
以下閑話。
個人塾講師のアルバイト無事採用と相成ったぜー
これでなんかイヅライ身内のバイトから脱出できるぅと思った、ところがぎっちょん
勤務開始は6/19以降・・・(´;ω;`)
働かなければ収入ゼロで野垂れ死ぬので結局おうちでアルバイトなのでした。
おれの更新意欲を上げるための一日一曲コーナー!! わああ!
今日はthe pillowsの『Rodeo star mate』
アニメスティッチのopに起用されてるそうだ。こどもが聴いてもおとなが聴いても楽しい曲だとおもう。
さわおかっこいい。おやすみまたあした。
ps、画面が切れてるwww どうしてこうなった
ソフマップに買いに行ったら特売で2000円だったが、ポイントをつかって500円にまで引きずりおろしてやった
しかも新品だったのにはちょっとおどろいた
某ゲーム実況者の生配信を流しつつやった。
特筆すべきはムービーがみな3Dになっていたところだろう。時代は変わったなあと思わせる。いや、まあSFC版もopは3Dだったけどさ。
でも所詮はDSで、画質はかなり低かったね。まあ仕方ない、所詮はDSだ。
てことはメタナイトの逆襲のEDも3Dのなってるのか。ちょっと楽しみだな。
コピー能力のアイコンが変わってしまったのは残念だった。能力の旧アイコンはスタート押せばみれるのだが、『イテッ』や『スカ』や『in大砲』がなくなってた。
改めてやると本当におもしろいゲームだ。
わざわざSFCを買ってやったのが確か中一の時だったろうか。このゲームは憧れだったからなあ。みてるかどうかはわからないとしあきさんならばわかると思うけど。
友だちの家でしかできないスマブラに憧れるように僕はスパデラに憧れていた。本当に友人の家でしかできなかったからねー。しかも主に観てるだけだったとなれば胸がキュンキュンするぅーなわけで。
中一のころは深く考えてゲームやってなかったせいか、コピー能力全然使いこなせてなかったと今日気づかされたね。ヨーヨーだのジェットだのが楽しい楽しい
嫁能力は相変わらずボム。ボム一択になるのもつまらんと思ってボム禁止したくらい。ボムは使いこなせると楽しいね。投げる角度変えられるのがすばらしい(これも『発見』ww)。
願いをはまだ一回しかクリアしたことなかったからやりたいなあ。
あ、後刹那の見切り消えたのちょっと残念。追加要素とかあるのか楽しみだなー。
以下閑話。
個人塾講師のアルバイト無事採用と相成ったぜー
これでなんかイヅライ身内のバイトから脱出できるぅと思った、ところがぎっちょん
勤務開始は6/19以降・・・(´;ω;`)
働かなければ収入ゼロで野垂れ死ぬので結局おうちでアルバイトなのでした。
おれの更新意欲を上げるための一日一曲コーナー!! わああ!
今日はthe pillowsの『Rodeo star mate』
アニメスティッチのopに起用されてるそうだ。こどもが聴いてもおとなが聴いても楽しい曲だとおもう。
さわおかっこいい。おやすみまたあした。
ps、画面が切れてるwww どうしてこうなった
2010年5月21日金曜日
2010年5月17日月曜日
フ、フルスインギュ
4:40 熱っぽさで目覚める。これは今日学校休むかとか考える。
4:50 二度寝。バイトしている夢を見る。
7:20 どうやら夏休みの夢だったようで、『まだ夏休みじゃねーじゃん!』と夢にマジレスしつつ起床
7:30 母親に熱っぽいことを通達。朝飯何食ったか覚えてない。
7:40 三度寝。
14:10 起床。ハンバーグとご飯。相棒の再放送を観る
15:00 戯れにスーパーマリオギャラクシーをやる
16:00 洗面。
17:00 バイト。熱っぽさとか関係ねーらしい。
18:00 接客
19:30 休憩。自宅に戻って夕飯
20:00 また接客
22:00 バイト上がり
22:10 入浴
23:00 バキ読む
00:00 パソコンいじる ←いまここ
これが病人のいちにちなんだろうか。
そうそう、僕の話をフルボッコにしてくれた批評のまとめ来た。まあ興味がある人は覗いてみたらいいかもよ。三文文士
4:50 二度寝。バイトしている夢を見る。
7:20 どうやら夏休みの夢だったようで、『まだ夏休みじゃねーじゃん!』と夢にマジレスしつつ起床
7:30 母親に熱っぽいことを通達。朝飯何食ったか覚えてない。
7:40 三度寝。
14:10 起床。ハンバーグとご飯。相棒の再放送を観る
15:00 戯れにスーパーマリオギャラクシーをやる
16:00 洗面。
17:00 バイト。熱っぽさとか関係ねーらしい。
18:00 接客
19:30 休憩。自宅に戻って夕飯
20:00 また接客
22:00 バイト上がり
22:10 入浴
23:00 バキ読む
00:00 パソコンいじる ←いまここ
これが病人のいちにちなんだろうか。
そうそう、僕の話をフルボッコにしてくれた批評のまとめ来た。まあ興味がある人は覗いてみたらいいかもよ。三文文士
2010年5月16日日曜日
ヒナミザワ
懐かしい。
昨日部会で書いたもんフルボッコにされた。まぁ人間否定されたら抵抗したくなるもんでして・・・。
とりあえず、夜中のテンションで乗り切っちゃだめだなw めっちゃ荒くなるw 設定全く考えてなかったのが露呈してしまったぜww
しかし適当に書いてんのバレバレだからwwwwwみたいな態度の先輩いてイラッときたなあ
まぁそれだけ真面目に読んでくれてるってことなんだねえ
あと、書きなおしは今後一切厳禁だな。作りが雑になるひとつの原因だわ
書きなおすなら道は完全に変えてしまったほうがいいね
昨日は自信というか、傲慢を打ち砕かれてなんも手に付かなかったが結局文を書きだしていて面白かった 諦めたくないのねー。虫歯でもチョコレートは食べたいみたいだ。
敗因は気合いれてなかったところだな、間違いなくw 文句つけられないことに慣れすぎていたな。最悪ですな。まさにマスターベーションinベッドだったわけだ
真面目な意見を聞くのはとても楽しかった。明日には批評まとめのページがくると思うからリンクしますわ。
違う視点、違う思考法ってのは本当に大事だな。そろそろ恥ずことを恥ずべきか。
昨日部会で書いたもんフルボッコにされた。まぁ人間否定されたら抵抗したくなるもんでして・・・。
とりあえず、夜中のテンションで乗り切っちゃだめだなw めっちゃ荒くなるw 設定全く考えてなかったのが露呈してしまったぜww
しかし適当に書いてんのバレバレだからwwwwwみたいな態度の先輩いてイラッときたなあ
まぁそれだけ真面目に読んでくれてるってことなんだねえ
あと、書きなおしは今後一切厳禁だな。作りが雑になるひとつの原因だわ
書きなおすなら道は完全に変えてしまったほうがいいね
昨日は自信というか、傲慢を打ち砕かれてなんも手に付かなかったが結局文を書きだしていて面白かった 諦めたくないのねー。虫歯でもチョコレートは食べたいみたいだ。
敗因は気合いれてなかったところだな、間違いなくw 文句つけられないことに慣れすぎていたな。最悪ですな。まさにマスターベーションinベッドだったわけだ
真面目な意見を聞くのはとても楽しかった。明日には批評まとめのページがくると思うからリンクしますわ。
違う視点、違う思考法ってのは本当に大事だな。そろそろ恥ずことを恥ずべきか。
2010年5月13日木曜日
花火
時間制限つきで新宿ぶらぶらした。
東急ハンズひろい。あそこはいるだけで一日つぶせそうだ。
紀伊国屋やらユザワヤやらいろいろあったけど時間がなくていけなかった
平日にぶらぶらできるってのはいい
辻村深月『ぼくのメジャースプーン』読了。主義主張抜かしたとてもいい話だったあ。あれこそ物語って感じ。作者の主張よりキャラクターの主張が一番色濃く出てる。
朝通学途中で読み終えたのだが、電車内じゃなかったら泣いてたなあ。
読むなら『神のこどもたちは夜と遊ぶ』を先に読むといいよ。こっちもまた好きだあ。
本当に読んでもらいたいというものはネタバレしないのぜww裏を返せばry
次は『凍りのくじら』を読みます。紀伊国屋へ行ったので買ってしまったのさ。金欠なのに。
余談だが、もし辻村さんが能力モノ書いたらそれはそれはキレイにまとめるだろうなあ。
『メジャースプーン』は超能力的なものがでてくるんだけど、そこらに転がる能力モノラノベよりはるかにうまく能力を扱ってんだよね。まぁ『メジャースプーン』はこの超能力が鍵となってるから扱いやすかったろうけど、それでもね。
主義主張ではなく心で動くキャラクターって素晴らしい。僕もこんなふうにかけたら。
東急ハンズひろい。あそこはいるだけで一日つぶせそうだ。
紀伊国屋やらユザワヤやらいろいろあったけど時間がなくていけなかった
平日にぶらぶらできるってのはいい
辻村深月『ぼくのメジャースプーン』読了。主義主張抜かしたとてもいい話だったあ。あれこそ物語って感じ。作者の主張よりキャラクターの主張が一番色濃く出てる。
朝通学途中で読み終えたのだが、電車内じゃなかったら泣いてたなあ。
読むなら『神のこどもたちは夜と遊ぶ』を先に読むといいよ。こっちもまた好きだあ。
本当に読んでもらいたいというものはネタバレしないのぜww裏を返せばry
次は『凍りのくじら』を読みます。紀伊国屋へ行ったので買ってしまったのさ。金欠なのに。
余談だが、もし辻村さんが能力モノ書いたらそれはそれはキレイにまとめるだろうなあ。
『メジャースプーン』は超能力的なものがでてくるんだけど、そこらに転がる能力モノラノベよりはるかにうまく能力を扱ってんだよね。まぁ『メジャースプーン』はこの超能力が鍵となってるから扱いやすかったろうけど、それでもね。
主義主張ではなく心で動くキャラクターって素晴らしい。僕もこんなふうにかけたら。
2010年5月11日火曜日
残り三機
以下映画『運命のボタン』ネタバレ含む。
どうやら『アイアムアレジェンド』の作者が原作者となっているらしい。日本でいえば化物語流行ったからりすかもアニメ化してみるかみたいなノリだったんじゃないかな。しかし映画でやるとは。外国はスケールが違う。
観る前にビラを読んでみたら、以下のような内容だった。
『金銭面の問題を抱える家族に突如渡されたボタンは、押すと一億円が手に入るが、代償として見知らぬ誰かが死んでしまうというものだった! 彼らは究極の選択を迫られる!』
ボタンって、スイッチね。洋服についてるやつじゃなくて。
あらすじを読んでまず思いついたのは『ミリオンダラー・ベイビー』。尊厳死の選択というテーマの映画だ。『ミリオンダラー』のようにボタンを押すか否かで揺れ動く家族たちの心理を描くのかなあと思っていた。
だが全然違った。開始三十分ほどで妻は突然ボタンを押した。正直びびった。アンパンマン観てたら急にジャムおじさん殺人事件とでも銘打たれそうな展開になったくらいびっくりした。でもまあこれはこれで面白かった。
でも最終的にSFになったのには唖然とした。
物語の核心をいうとこうだ。ボタンは地球外の超高度な文明をもつなにかが人類に対して行った試練のための装置だった。ボタンは主人公たちの家族以外にも配られていて、ボタンを押す人間が多ければその地球外生命体は人類を滅ぼすらしい。
プロモーション詐欺じゃねえかと思った。ビラにはSFチックなことは一言もなかったからね。まああまりSFを前面にだすと一般受けしないだろうという考えがあったんだろうが。
『アイアムアレジェンド』の作者の作品って時点で察するべきだったのだろう。『アイアムアレジェンド』はちらっと見たがなんかバイオハザードしてたからな。劇場で上映してたころやってたCMから受ける印象と違いすぎて笑った。プロモーション詐欺はもうこのころからやってたのだ。
で、オチはというと、妻がボタンを押したとき、以下のような殺人事件があった(押した事による代償だろう)。
・主人公たちの家族とは違う家族の、夫が妻を殺害。
・妻は無抵抗で即死。現場は彼らの自宅。
・彼らの子供がその家の一室で監禁状態にされていた(ようにみえた)。
この殺人事件はしばらく本筋とは絡んでこないんだけど、主人公たち家族がボタンの真相を突き止めようと奔走して、紆余曲折あって上記の地球外生命体云々がネタバレされたあと、息子が地球外生命体に誘拐される(家族構成説明してなかった、夫と妻と息子がひとり)。
で、地球外さんは「ボタンを押した報いだ」とか言って息子の視覚と聴覚を奪ってしまう(超文明だからなんでもできちゃうんだぜ!)。そして地球外さんは夫が妻を殺せば息子は正常に戻ると言い出す。殺さないと息子は一生そのままだとも言う。
そして夫は妻を手にかける。妻が死んだ瞬間は、また別の家族がボタンを押した瞬間だった。映画は終わる。
その息子が解放されたのは鍵のかけられた部屋だった。つまり上記の殺人事件はこの家族と同じことが起こった結果なのだった。ここだけ妙にミステリっぽい。
とまああらすじをばーっと書いてみたが・・・どうだろう? 僕は正直釈然としなかった。あらあらこれは惨劇だ。いやなことだ。で、それがどうしたの? ってかんじ。そんなこといっちゃいけないんだろうが・・・(笑)
なんだろう、強欲っていけないことですよって言いたかったのだろうか。
夫が妻を殺すシーン、ボタンを押すよりかは葛藤してたようなので究極の選択として掛けているのかもしれない。でも最後まとめるためにこういう展開にしたとしかおもえないんだよねえ。ボタンを押した報いとか急に言われても意味わからんよ。どっからでてきたのさ。
まあたぶんSFに分類されるんだろうから意味なんて求めちゃダメだろうけどねww
にしても色んなジャンルっぽく演出して総コケしたような感じだ・・・。とりあえず1500円中750円返せって言いたいねw
そうそう、地球外生命体に関しては作中では全く触れられていなかった。こいつが主軸にでてくればもっと普通にSFっぽくなったろうに。
究極の選択という割には葛藤が全くないので人の心の動きを描く物語ではないし、ミステリの歯車としての超常現象にするには地球外生命体というのは大きすぎてミステリという分類はできないし(ちょっとした超能力ぐらいならミステリの枠に御おさまるだろうが。ひぐらしをミステリと呼ぶには抵抗があるのと同じことだ)、地球外生命体は結局メインに据えられなかったのでSF映画として観ていいのかもわからない。
これ映画化するくらいならもっといい話があったろうに・・・。
次回予告、次は『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』を観たいなあ。『グリーン・ゾーン』も気になっているんだが。あー金ねえ、金返せ畜生。
余談だが、アーサー・C・クラークというSF作家をご存じだろうか。『2001年宇宙の旅』というSF小説の作者だ。おれの周りに読んでそうな人間はいない気がするが・・・w
あくまで僕の勝手な推測だが、この映画は『2001年宇宙の旅』のオマージュではないかと思う。
地球外生命体と言ったが、実はそれ自体は映画にはでてこない。そのかわり、ある事故で人間でなくなったヒトを手駒として使う。そのヒトが主人公たちにボタンをもたらしたのだ。
そのヒトは稲妻に撃たれたことによって一度死んだが、蘇った。撃たれた時地球外生命体に接触したらしい。で彼は人間を超えた。見た目はほとんど普通の人間だが身体機能は大きく人間からかけ離れていた。まあこのへんはあまり詳しく説明されていないのでデタラメを書いている可能性もあるが。
一方『2001年宇宙の旅』は、宇宙の果てまでたどり着いてしまった主人公は肉体を持たず精神だけの存在であるスターチャイルドになる。
宇宙のことで人間を超えるというオマージュがここにあると思う。というのも映画のなかでアーサーの名前が出てきたから勝手につなげてしまっただけなのだがww
だいぶながくなってしまったな。まだ書きたいことあるんだけど・・・w
最後にひとつ。もしかするとこの映画は仏教的ななにかに関わっているのかもしれない。というのも息子が感覚を失ったことを知った妻は「この世は煉獄だ」と嘆いていたし、夫が妻を殺す決意を固めたのは、上記の稲妻に撃たれた男が妻を殺さないと子供の感覚は戻らないと告げたのだが、彼が妻の言った「あなたがわたしを殺しても来世でまた会える」という言葉に肯定的な態度を取ったからというのがひとつの大きな要因だったのだ。
煉獄とか来世とかはキリスト教の教えではないんじゃなかろうか。よく知らないが。まあロマンチックさのためだけになにも考えず言わせたというほうが確率的には多いけどねw
あーつかれた。おやすみまた明日
どうやら『アイアムアレジェンド』の作者が原作者となっているらしい。日本でいえば化物語流行ったからりすかもアニメ化してみるかみたいなノリだったんじゃないかな。しかし映画でやるとは。外国はスケールが違う。
観る前にビラを読んでみたら、以下のような内容だった。
『金銭面の問題を抱える家族に突如渡されたボタンは、押すと一億円が手に入るが、代償として見知らぬ誰かが死んでしまうというものだった! 彼らは究極の選択を迫られる!』
ボタンって、スイッチね。洋服についてるやつじゃなくて。
あらすじを読んでまず思いついたのは『ミリオンダラー・ベイビー』。尊厳死の選択というテーマの映画だ。『ミリオンダラー』のようにボタンを押すか否かで揺れ動く家族たちの心理を描くのかなあと思っていた。
だが全然違った。開始三十分ほどで妻は突然ボタンを押した。正直びびった。アンパンマン観てたら急にジャムおじさん殺人事件とでも銘打たれそうな展開になったくらいびっくりした。でもまあこれはこれで面白かった。
でも最終的にSFになったのには唖然とした。
物語の核心をいうとこうだ。ボタンは地球外の超高度な文明をもつなにかが人類に対して行った試練のための装置だった。ボタンは主人公たちの家族以外にも配られていて、ボタンを押す人間が多ければその地球外生命体は人類を滅ぼすらしい。
プロモーション詐欺じゃねえかと思った。ビラにはSFチックなことは一言もなかったからね。まああまりSFを前面にだすと一般受けしないだろうという考えがあったんだろうが。
『アイアムアレジェンド』の作者の作品って時点で察するべきだったのだろう。『アイアムアレジェンド』はちらっと見たがなんかバイオハザードしてたからな。劇場で上映してたころやってたCMから受ける印象と違いすぎて笑った。プロモーション詐欺はもうこのころからやってたのだ。
で、オチはというと、妻がボタンを押したとき、以下のような殺人事件があった(押した事による代償だろう)。
・主人公たちの家族とは違う家族の、夫が妻を殺害。
・妻は無抵抗で即死。現場は彼らの自宅。
・彼らの子供がその家の一室で監禁状態にされていた(ようにみえた)。
この殺人事件はしばらく本筋とは絡んでこないんだけど、主人公たち家族がボタンの真相を突き止めようと奔走して、紆余曲折あって上記の地球外生命体云々がネタバレされたあと、息子が地球外生命体に誘拐される(家族構成説明してなかった、夫と妻と息子がひとり)。
で、地球外さんは「ボタンを押した報いだ」とか言って息子の視覚と聴覚を奪ってしまう(超文明だからなんでもできちゃうんだぜ!)。そして地球外さんは夫が妻を殺せば息子は正常に戻ると言い出す。殺さないと息子は一生そのままだとも言う。
そして夫は妻を手にかける。妻が死んだ瞬間は、また別の家族がボタンを押した瞬間だった。映画は終わる。
その息子が解放されたのは鍵のかけられた部屋だった。つまり上記の殺人事件はこの家族と同じことが起こった結果なのだった。ここだけ妙にミステリっぽい。
とまああらすじをばーっと書いてみたが・・・どうだろう? 僕は正直釈然としなかった。あらあらこれは惨劇だ。いやなことだ。で、それがどうしたの? ってかんじ。そんなこといっちゃいけないんだろうが・・・(笑)
なんだろう、強欲っていけないことですよって言いたかったのだろうか。
夫が妻を殺すシーン、ボタンを押すよりかは葛藤してたようなので究極の選択として掛けているのかもしれない。でも最後まとめるためにこういう展開にしたとしかおもえないんだよねえ。ボタンを押した報いとか急に言われても意味わからんよ。どっからでてきたのさ。
まあたぶんSFに分類されるんだろうから意味なんて求めちゃダメだろうけどねww
にしても色んなジャンルっぽく演出して総コケしたような感じだ・・・。とりあえず1500円中750円返せって言いたいねw
そうそう、地球外生命体に関しては作中では全く触れられていなかった。こいつが主軸にでてくればもっと普通にSFっぽくなったろうに。
究極の選択という割には葛藤が全くないので人の心の動きを描く物語ではないし、ミステリの歯車としての超常現象にするには地球外生命体というのは大きすぎてミステリという分類はできないし(ちょっとした超能力ぐらいならミステリの枠に御おさまるだろうが。ひぐらしをミステリと呼ぶには抵抗があるのと同じことだ)、地球外生命体は結局メインに据えられなかったのでSF映画として観ていいのかもわからない。
これ映画化するくらいならもっといい話があったろうに・・・。
次回予告、次は『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』を観たいなあ。『グリーン・ゾーン』も気になっているんだが。あー金ねえ、金返せ畜生。
余談だが、アーサー・C・クラークというSF作家をご存じだろうか。『2001年宇宙の旅』というSF小説の作者だ。おれの周りに読んでそうな人間はいない気がするが・・・w
あくまで僕の勝手な推測だが、この映画は『2001年宇宙の旅』のオマージュではないかと思う。
地球外生命体と言ったが、実はそれ自体は映画にはでてこない。そのかわり、ある事故で人間でなくなったヒトを手駒として使う。そのヒトが主人公たちにボタンをもたらしたのだ。
そのヒトは稲妻に撃たれたことによって一度死んだが、蘇った。撃たれた時地球外生命体に接触したらしい。で彼は人間を超えた。見た目はほとんど普通の人間だが身体機能は大きく人間からかけ離れていた。まあこのへんはあまり詳しく説明されていないのでデタラメを書いている可能性もあるが。
一方『2001年宇宙の旅』は、宇宙の果てまでたどり着いてしまった主人公は肉体を持たず精神だけの存在であるスターチャイルドになる。
宇宙のことで人間を超えるというオマージュがここにあると思う。というのも映画のなかでアーサーの名前が出てきたから勝手につなげてしまっただけなのだがww
だいぶながくなってしまったな。まだ書きたいことあるんだけど・・・w
最後にひとつ。もしかするとこの映画は仏教的ななにかに関わっているのかもしれない。というのも息子が感覚を失ったことを知った妻は「この世は煉獄だ」と嘆いていたし、夫が妻を殺す決意を固めたのは、上記の稲妻に撃たれた男が妻を殺さないと子供の感覚は戻らないと告げたのだが、彼が妻の言った「あなたがわたしを殺しても来世でまた会える」という言葉に肯定的な態度を取ったからというのがひとつの大きな要因だったのだ。
煉獄とか来世とかはキリスト教の教えではないんじゃなかろうか。よく知らないが。まあロマンチックさのためだけになにも考えず言わせたというほうが確率的には多いけどねw
あーつかれた。おやすみまた明日
ねこそぎおもいつき
こんばんは。夜です暗いです。精神のほうもちょっと。あぶないあぶない、セイジョウですよみためは。中身はきみにはわからない。当の僕も知らない。そんなわけあるんだよなコレガ。ネムイ。カタカナきらいだ。ヒラガナが。うわなにこの矛盾癖になりそう。ヒラガナ、ヒラガナ。きもちわるいな。映画みたい。looks likeじゃないよ、願望形だよ。ごめんね脈絡なくて。脈絡のない日記ってなんだい、日記じゃあないね。エッセイ? マタカタカナダ。MaTaKaTaKaNaDa。エッセイてなにさ。知らん言葉は排除。いや少なくともエッセイにゃ脈絡あるだろう。この文はなに? いや文か。ひたすら文。脈絡もメッセージもない文。言葉+言葉=文。いいんじゃない文で。主義も主張も脈絡も文脈もいらない、最高だねこりゃ。麻薬か。いや自慰か。自慰にもなってない。なにが言いたいかってなにも言いたくない。言葉が文章にならない。それはきっと苦痛なんだ。小説を書くきもちで書いて小説にならない。これは天変地異だ。いや当然なのか。ナカミガナイ。稲上かな? ああデジャブ、これは夢でみた光景だ。寝なきゃならないのに意味のない打鍵打鍵打鍵。駄犬とよんでくださいルイズちゃん。コウナルコトハアラカジメヨソクシテイマシタ。なんてつまらない。なるべくしてこのイミノナイ、ええいちゃんと変換しろよ。このイミノナイ駄犬なのか。ああもう意味不明。不明だから意味はあったのかもしれぬ。そうだといい。わたしの好きなやおいは山無しオチ無し意味は欲しいだ。意味があるって素晴らしい。意味があるのだから。意味のある方法を。あるべくて無い。絵を描くことが一番落ち着く。ムイテナイって言ったキミ、その言葉が原動力だったんだぜ。後付けだけど。
2010年5月6日木曜日
2010年5月5日水曜日
2010年5月4日火曜日
2010年5月3日月曜日
とてつもない
ギター超楽しい。いやほんとに。バトルフィールドグルーヴの前奏掻き鳴らしてるだけなのに。ヘヴン状態に近かった
まじでとか超とか、文章書きを趣味にしてる人間の選んでいい言葉じゃないなまったく
不特定多数が読むだろうにっきで私事はさむのもアレだけど、としあきさんはアナタだったのね。お久しぶりですお元気ですか。メアドころころ変えてそのたびに通知すんの忘れててゴメンネ。メールするような用事はなかったでしょうけど。万が一あったら本当にすみません
どうもおれは一個のことに集中しすぎるみたいなんだよね。
たとえばAとBを両方を何回も両方同時にこなさなきゃいけないとすると、一度Aをミスしたら次はAを絶対にミスしないようにしすぎて逆にBがおろそかになるという・・・。なんとかしたいねこの性格・・・絶対将来困るわ
ではオヤスミまた明日
まじでとか超とか、文章書きを趣味にしてる人間の選んでいい言葉じゃないなまったく
不特定多数が読むだろうにっきで私事はさむのもアレだけど、としあきさんはアナタだったのね。お久しぶりですお元気ですか。メアドころころ変えてそのたびに通知すんの忘れててゴメンネ。メールするような用事はなかったでしょうけど。万が一あったら本当にすみません
どうもおれは一個のことに集中しすぎるみたいなんだよね。
たとえばAとBを両方を何回も両方同時にこなさなきゃいけないとすると、一度Aをミスしたら次はAを絶対にミスしないようにしすぎて逆にBがおろそかになるという・・・。なんとかしたいねこの性格・・・絶対将来困るわ
ではオヤスミまた明日
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